年末年始の連休も
終わり
、いつもの日常が始まり
ましたね。
連休に
「ゆっくりできた~
」という方もいれば、また、「休みなんて無かった。
」と、
そろそろ、身体のエンジンも温まり
、本来の調子が戻って来た頃ですか?
そんな日々の中、つい忙しいと、物事の本質
を忘れて
、ただ、「こなす」
日々に
なってませんか?新たにやろうと
していた事から目をそらし

「仕方ないか?
」を、繰り返していませんか?
(人の事は言えませんが・・・
)
毎年、「何かを始めよう」、「変わろう」と思っても、急に変われませんよね。


しかし、まずは「思う
」そして、「行動をする
」を心掛け、良い一年にしたい。
と、願う。

どうも、ふくふくスタッフ廣瀬です。<m(__)m>
と、言う事で、本題に入りますが、予防法についてお話させて頂きます。

(間が空いたので、少し解りにくいかもしれませんが・・・

)
予防と言っても、様々な方法がある訳ですが
、まず、一番大事な
事は、
しか~し
、意外と出来てないものです。
とは、限らないからです。
「何を言ってるんだ。
」と、お思いでしょうが、
「
そうなんです。
」
ただの、無理にしかなりません。


薬じゃないですが、「用量、用法を守る」。この場合「運動量とやり方を知り守る」
と、言った所ですかね。

例えば、「この運動を一日20回4セットして下さい。」や、「腕を伸ばして5分維持」
しかし、その「時間」 「回数」は、目安でしかありませんし、今の自分に必要な運動
であるかどうかは、違いますからね。

まずは、どこが自分の弱点で、そこに対してどうするか、を知る事です。
(姿勢や筋肉の状態等で、変わってきますが、一般論です。)
姿勢を制御している、背中や腹筋、および、首や足の筋肉を強化

した方が、
よほど効果的です。

(図のように、肩回りの筋肉と、足の筋肉等は、お互いが協調して、身体を支えて
いる訳です。 つまり、全体のバランスを考える事が大事です。)
それが、ヘルニアや五十肩等の怪我や
、肩こり、腰痛等、慢性的
な症状の
是非みなさんも、弱点を知る事、運動の仕方等を見直してみては、いかがですか?
と、結局は、曖昧な答えになってしまいますが・・・


「詳しく知りたい方は、一度来院されて、聞いて頂ければ幸いです。<m(__)m>
全て解ると、言う訳ではないですが、私なりに、みなさんに必要な予防法、
運動法を御提案させて頂きます。売り込みみたいで、少しいやらしいですが

こればかりは、直接診て、触診しないと解りませんからね。

」
という事で、長々と続いた、シリーズを終わらせて頂きます。<m(__)m>
最も、まだまだ、書き
足らない
のですが、私なりの説明をさせて頂きました。