いよいよ寒さ
が、本格的にになってきた最近、昔の古傷がズキズキ
と、
痛む私でございますが、
みなさんは、大丈夫ですか?
どうも、ふくふくスタッフの廣瀬です。<m(__)m>
さて、前回の続きですが、
どうすれば、痛みを軽減する事ができるのか?
お話させて頂きます。
(長々と面白くないと思いますが・・・

)
まず、痛みの軽減
方法からです。
(今回はあくまで、リハビリ等の機能改善を中心とした方法です。)
一番、スタンダードな方法は、一度はお世話になったであろう・・・そう
お薬です。



飲むだけで良い手軽さ、効果の高さおよび即効性は、
今さら説明の必要がないですね。

(私も幾度となくお世話になっております。

)
しかしながら、
長期の服用は、あまり良い事と言えません。
科学薬品、生薬、漢方、ジェネリック、等の様々な種類や成分があり、
副作用のない? 、物まである訳ですが・・・
人体
に対し、強制的に、
できれば、抑えて服用する事が望ましいですよね。
(症状や、病気の関係で、変わりますが、あくまで痛みの事だけです。
)
一方、マッサージや、鍼、整体等は、薬を使わず、回復を目指していく方法です。
(一様、私達の仕事もここに含まれます。狭義的にですが・・・

)
ただ、即効性に欠けますし、効果に関しても、手技の技量が大きく左右します。

(ただし、即効性も時と場合によります。<m(__)m>)
(我々は、好転反応、もみ返し、などと言っていますが・・・・
) きつくなる
事や、眠気
が出たり、ボーっと
、なったりする事があります。
(薬の時と同様、症状、損傷具合、個人の筋力、感じ方、等で変わるので、)
(大まかな事を、ピックアップしています。 悪しからず。<m(__)m> )
ものです。
それが、先に述べた、様々な症状ですね。
が、「ただ気持ち良い
だけ
」、「ただキツイ
だけ
」では、根本の改善
に、至らないでしょう。
(好みは人それぞれですが

)
ならば、どうするの?
と、なりますよね。

まず大事な事は、「ちゃんと」、自分の事を診てくれる所を探しましょう。

食事所で、何も聞かずに、勝手に料理が出てきたら嫌ですよね。

(常連の店などで、「いつもの」とは、違いますからね。

)
あくまで、身体を治すのは皆さんの力です。

規則正しい生活、習慣を心掛けて頑張りましょう。

さて、長々となりましたが、
次は、予防について話していきたいとおもいます。
と、言う所で、次回、予防法に続く・・・ <m(__)m>