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九州の旅~その弐~


2013/09/17 08:48

みなさん、こんにちはhappy01sign03

ふくふくスタッフの上原ですnote

 

昨日の台風はすさまじかったですねtyphoonsweat01

私の家の近くも浸水しておりましたcoldsweats02

みなさんは大丈夫でしたでしょうかsign02sweat02

 

さてさて、今回は前回からの九州旅行の続きですrvcardash


熊本城をあとにし、次なる場所は阿蘇山を予定していたのですが、

天候が悪くなってきた為down

予定を変更し宮本武蔵所縁の地である『霊巖洞』というところに向かうことにしましたgawk

 

その前に腹ごしらえflair

 


色々と調べていると、どうも熊本はラーメンを強く推していたので、

道中のラーメン屋に入りましたnoodlenotes

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注文したつけ麺downwardright

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どこの店がいいかわからず入ったのですが、


ここはかなり当たりでしたねhappy02good

 

魚介系のスープで魚粉が浮くくらい入れてあります

ボリュームもあり大満足でしたup

 

空腹が満たされたところでfullnote


いざ、霊巖洞へrvcardash

 

途中までは車で行け、そこからは険しい山の中を歩いていきますsweat01sweat01


思ってた以上に山奥で、


雨で足元の悪い時にいくところではなかった・・・coldsweats01

 

岩場もあり雨で非常に滑りやすい状況でした・・・sweat02

 

案の定、途中の坂で滑ってしまい・・・

 

軽く尻もちをついてしまいましたimpactwheelchairsweat01ギャース

 

特にケガもなかったので良かったと安心していました

 

が、しかしsign03sign03

 


頂上に着いたところで、写真を撮ろうと思い、

ズボンのポケットからケータイを取り出すと・・・

なんとsign01

なんとsign03

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ケータイがバッキバキに壊れていましたcryingsweat02

 

「尻もちついた時や・・・( ̄▽ ̄;)チーン」

 

とりあえず、霊巖洞は友人のケータイで写真を撮って、


テンションガタ落ちだということを友人に悟られないように、


必死に強がっていましたcoldsweats01

 

これが霊巖洞の洞窟camera

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ちなみに霊巖洞はどういう歴史があるかというと


宮本武蔵がこの洞窟に籠って「五輪書」を書いたとされていますpencil

オリンピックのことを「五輪」というのは、この五輪書が語源だとも言われていますcatfaceヘー

 

ほんとに山奥の洞窟ですので、

「よくこんなところで執筆活動ができたなぁ」

っと、

壊れたケータイをさすりながら歴史をかみしめていました(笑)

 


その後は熊本を後にし鹿児島へ向かいますsign03

 


この続きは ~その参~ で書いていきますので、


今回はこのあたりで失礼しますね~good



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