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先週、整体院から帰宅時に自転車で転倒し(最近こういうの多いですな)、その後タイヤの空気が急に減った感覚がして自転車屋さんへ持ち込んだところ、結構なパンク穴だったらしく、タイヤ取りかえとなりました。
この出来事がきっかけで気づくこととなりました。
自転車をこぐ足が妙に重く感じるのは、タイヤの空気が少ないせいだったと!
自転車屋さんの話によれば、タイヤ交換になるほど穴が広がってしまってたのは空気が少ない状態で長く乗っていたからだろう、とのこと。
そう言われてみると、なんか自転車がガタガタいうな~と思っていたのですよね。
先月のブログで、サドルの位置を変えたら自転車こぐの楽になったと書いたのですが、今回空気がいっぱい入った新しいタイヤでこいでみると、その比ではないくらいめちゃめちゃ楽でした!!
足が軽すぎて、羽が生えたかのよう
スピードが出すぎて怖いと思うときもあるくらいで。
自転車のタイヤに空気が満たされているとペダルをこぐのが楽になるということ、今回学びました
(もしかして常識?)
ふくふく嫁